二進数コードで弾き語り

情報系大学生の徒然技術ブログ。

Blenderで水の中の表現

 どうも、今回はYafarayレンダラーを使って海の中を作ってみます。あまり長くはならないと思うのでお付き合いください。

海のオブジェクトとその他の環境を作る

 では早速作っていきます。まず、画面に平面のオブジェクトを作成し、「海洋モディファイア」を付与します。f:id:drumath:20180220180251p:plain
すると、こんな感じになります。
f:id:drumath:20180220180313p:plain
そして海洋を囲むように空間を作ります。
私は上面を除去したCubeオブジェクトに「厚み付けモディファイア」を付与しました。別に上面が閉じていてもいいのですが、Lampでサンを使いたいので私は開けました。
今の画面はこんな感じ。中にカメラも入れてください。
f:id:drumath:20180220180633p:plainf:id:drumath:20180220180640p:plain

海洋の設定

 先ほど追加した「海洋もモディファイア」ですが、私の設定はこんな感じ
f:id:drumath:20180220180911p:plain
時間を変えると波が変化するので、いい感じの時間を選んでください。イイ感じの時間とは、波がまぁまぁ立っているときですかね。波がないと、海洋独特のコースティクスが生まれませんので。
 マテリアルも編集していきます。
f:id:drumath:20180220181212p:plain
IOR(屈折率)は水の値を設定しました。

レンダリングしてみる

 ではフォトンマッピングレンダリングします。主要な設定は以下の通り。

名前
Lighting Method Photon Mapping
深度 16
バウンス 9
サンプル 16

f:id:drumath:20180220182059p:plain

海洋モディファイアの解像度の値を7→10に変えてみましょう。
f:id:drumath:20180220182527p:plain

おわりに

今回はすごく早く書き終わりましたw とはいえCyclesでの再現で困っていたのでYafarayでできてよかったです。これからもYafarayの記事を書くかもしれないのでよろしくお願いします。
Yafarayについての他の記事↓
drumath.hatenablog.com

追記(2018/3/2)

動画で作ってみました。コンポジットし忘れたので、AviUtlでグロー効果をかけました。
youtu.be